よろぶん、あんにょんはせよ～♪
5月22日に韓国でデビューしたばかりながらも、すでにかなりの勢いのあるAB6IXですが、5人いるメンバーの中で一番知名度があるメンバーと言えばデフィじゃないでしょうか？
人気・知名度ともに高いメンバーが集まっているAB6IXですが、その中でもデフィの存在感は大きいように思います♪
デフィは過去にWanna Oneとしてデビューしましたが、その時の活動はどのようなものだったのか調べてみたいと思います！
また、デフィはダンスやボーカルなどのパフォーマンス能力が優れているだけではなく、作詞作曲などの楽曲制作にも才能を発揮しているそうです＾＾
デフィが作詞作曲した作品はどんな感じなのか気になりますので、こちらも調査してみました！
それでは、デフィの詳しいプロフィールから一緒に見ていきましょう～☆
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AB6IXメンバーデフィのプロフィールは？
引用：https://twitter.com/
名前：デフィ（대휘、Dae Hwi）
本名：イ・デフィ（이대휘、Lee Dae Hwi、李大輝）
生年月日：2001年1月29日
出身地：韓国
血液型：A型
身長：172センチ
ポジション：リードボーカル
大人気サバイバルオーディション番組、「PRODUCE 101 シーズン2（プデュ）」に出演し、
Wanna Oneの代表曲の1つである「나야 나（ナヤナ）」でセンターを務めたことから、多くの人がデフィのことを知っているかと思います＾＾
プデュを見ていた私の母も、この前デフィが別のテレビ番組に出ている姿を見て、「あ、デフィが出てる！」としっかり名前を覚えていましたよｗｗｗ
デフィは韓国生まれですが、6歳くらいの時に日本に移って2年ほど暮らし、その後LAに行って6年暮らしたそうです。
そして、JYPのグローバルオーディションに合格し、14歳の頃に韓国に戻ってきたんだとか。
デフィのお父さんはすでに亡くなっているのですが、お墓が日本にあり、2017年12月15日の「WANNA ONE GO:ZERO BASE」の中でデフィがお墓参りをする姿が放送されました。
お母さんはまだアメリカで一人で暮らしているようで、なかなかお母さんに会えずに寂しいと思いますが、他のメンバーと力を合わせて頑張っていって欲しいですね☆
愛嬌も上手で、公式Twitterでもセルカのアップが多く、趣味は「キャンドル集め」と、女子アイドル顔負けのアイドルっぷりを発揮してくれています＾＾
元Wonder Girlsのソンミの大ファンとしても知られていますよ♪
AB6IXデフィの作詞作曲した作品は？
引用：https://twitter.com/
デフィは作詞作曲の才能でも知られており、すでにIZ*ONE等、色々なアイドルグループやアーティストに楽曲提供を行っていますが、これまでに作詞作曲した作品について調べてみたいと思います＾＾
まず、一番有名なのはプデュの事務所別評価の際に披露した「HOLLYWOOD」ですよね！
デフィが作詞・作曲した曲で、ウジンが振り付けをしたステージはプデュのトレーナー達からも絶賛を浴びました。
この曲はAB6IXのデビューアルバムにも収録され、AB6IXの持ち歌となっています＾＾
またIZ*ONEがデビューした「PRODUCE 48」のコンセプト評価曲の1つ、「다시 만나 (See you again)」の制作にも携わって番組にも出演していましたし、2019年4月にリリースされたIZ*ONEのニューアルバム「HEART*IZ」の中の5番目のトラック「Airplane」にも作詞作曲で参加していました！
パク・ウジンと共にスペシャルシングル『Candle』をリリースした際には、作詞・作曲を担当しましたし、元Wanna Oneのユン・ジソン、パク・ジフンのソロデビュー時には、それぞれにアルバム収録曲の『コンマ』『Young 20』という曲を贈って、ワナブル（Wanna Oneのファン）達が感動していましたね！
MXMにももちろん自作曲を贈っており、デビュー曲『GOOD DAY』をはじめ、『愛してほしい』『DAWN』などがあります＾＾
他にも事務所の先輩であるカン・ミンヒに贈った「Remenber」という曲はデフィが初めて披露することになったバラード曲ということで、デフィの才能の幅広さがまた認められました＾＾
事務所の代表であるライモ氏はデフィが事務所に入る前から、「お前がいるチームのプロデューサーとして仕事してくれたら嬉しい。」とデフィに伝えていたそうです＾＾
ライモ氏は早くからデフィの作詞作曲やプロデュース能力を高く評価していたんですね～☆
AB6IXのデビューショーケースでは、デフィが「僕たち5人は命をかけて出てきた。事務所も社運をかけている。」と話していました。
メンバーとライモ氏を始めとする事務所の意気込みが感じられますね。
デビューアルバムも良かったですし、デフィにはこれからもたくさんステキな楽曲を制作して欲しいです～～～☆
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AB6IXデフィの過去のWannaOneの活動は？
デフィはWanna One時代もリードボーカルとして活躍していましたね＾＾
でも、パフォーマンスを見ていると、正確で、指の先まで神経の行き届いた繊細なダンスがとても魅力的です♪♪♪
Wanna Oneメンバーとして最終順位3位で選出されました。
プデュでの最初のグループ分けからずっとAクラス評価を受けていたデフィは、歌もダンスも、何をやっても出来てしまう優等生です。
投票順位も常にメンバー圏内に入っており、人気も評価も高い候補生でしたね！
Wanna Oneの活動中に、清潭高等学校からソウル公演芸術高等学校へ転入していて、本格的に芸能活動に集中するために転入試験を受けたようですよ。
Wanna Oneの中ではマンネラインで、自称「Wanna Oneのビタミン」なんだとか＾＾
確かに、デフィはポジティブなエレルギーに溢れていて、デフィがいるだけでその場がパァ～と明るくなりますよね。
幼い頃はお父さんがいないことや、異国で言葉が通じないことで虐められたりしたらしいのですが、そういった辛い経験を克服することで明るく、前向きに頑張る今の強いデフィに成長したのかもしれません。
どんどん成長するデフィですので、Wanna Oneの活動を通して学んだことをゼヒAB6IXでも活かして、これからももっと輝くデフィを見せて欲しいですね！！！
最後に
デフィの将来の夢の一つに、社会福祉センターを作る、というのがあるそうです。
お年寄りなどが無料でご飯を食べられる食堂のようなところを作りたいのだとか。
アイドルやプロデューサーとしての才能が高いだけでなく、心も優しいデフィは本当にステキな人ですね＾＾
これからのAB6IXの活躍が気になりますが、デフィがいれば大丈夫！と思わせてくれるくらいの信頼感があります！
プデュの時代から、アイドルになる心構えやプロ意識がしっかりしていて、周りからもすでに芸能人のようだ、と言われていたデフィですので、今後もファンの期待を上回るようなクリエイティビティ溢れる活動を繰り広げてくれるのでは、と今から楽しみでなりません＾＾
AB6IXは、デフィとウジンがWanna Oneとして、ヨンミンとドンヒョンがMXMとしてすでにアイドルデビューしていたことから、「完成型アイドル」と呼ばれているそうですよ＾＾
確かに、パフォーマンスの安定感が新人らしからぬように感じます！
ステージでは気迫溢れるカッコいいパフォーマンスを見せてくれますが、ステージを降りるとまだまだあどけない表情で、メンバー同士がわちゃわちゃとふざけ合っている時のギャップがこれまためちゃくちゃ可愛いですよね！！！
AB6IXは間違いなく、これからもっともっと人気が出るグループになると思うので、今のうちにたくさん応援したいと思います＾＾/
皆さん、一緒にABNEWになりましょ～～～♪♪♪
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